補助金を受ける前に知っておくと良い情報

断熱リフォームの種類と注意点

断熱の目的でリフォームをする場合は、窓や壁に断熱材を入れるとなれば、戸建てであれば最大100万円以上の補助金が受けられます。ガラスに強化断熱剤を入れるとなれば、概ね10万円以上となります。断熱パネルや蓄熱素材のものを加えたい場合は、最大200万円受けられます。専門の職人が指定の建物診断を行ったうえで適応条件を満たせば、補助金を受けられる可能性が増します。

しかし、建築会社や使用する製品については基準を満たさなければ受けられない可能性があります。補助金に目がくらんでしまい、肝心の出来栄えや費用面でデメリットがあれば、総合的にマイナスになりかねません。事前に業者選びをしたうえで、総合的にプラスになれるサービスを選びましょう。

その他の補助金

地震や台風などの災害の被害を受けた時に備えて、蓄電池の設置を考える場合があります。特に1台設置となれば、100万円を下らないので、補助金制度を利用すれば費用面の負担軽減が図れます。なお、自治体によっては50万円以上の所もあるので、これを機に考えるのも1つの方法です。

使うエネルギーと作るエネルギーを相殺できる、ZEHの関連器具購入や住宅リフォームを図る場合に、用途に合う補助金制度があります。経済産業省と環境省が対象で、2020年度の場合は1戸あたり最大60万円の補助が受けられます。蓄電池の購入など付加価値が加われば、更に補助金の割り増しとなります。しかし、申し込み期間や年度に伴う条件の変化があるので、定期的な情報収集は欠かせません。


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