介護する家族がいる人必見!補助金の仕組みを知り様々な負担軽減

介護保険を利用しての補助金について

介護を適切に受けられるように、2007年に介護保険制度が始まりました。40歳以上で保険加入をしているなら、給付を受けられる仕組みです。

要介護または要支援の認定を受けている人が、介護保険被保険者証に記載の住所で生活を送っているのが条件です。なお、施設や病院に入っているなら受けられません。

対象となるリフォームのメニューは、転倒防止のための手すりの取り付けがあります。玄関や階段など、必要な個所への設置ができます。玄関や居住空間における段差解消の目的や滑りにくい床材にするなどのリフォームでも、補助金の対象となります。その他、和式から洋式にトイレの変更や、ドアをノブ式から引き戸に交換のような作業も対象となります。

なお、介護保険申請に伴う補助金を受けるなら、償還払いのシステムです。一度全額支払った後に返還されます。自治体により異なりますが、概ね2から3か月後には戻ります。

申請をする際に注意すべきこと

申請をするにあたり、介護保険による補助金申請だけでなく、自治体の助成金を受けるのを希望する人がいます。併用可能な場合は、概ね介護保険の補助金から受けるようになります。床暖房設置をはじめ介護保険の対象でないリフォームとなれば、自治体の補助金を受けるケースが多いです。詳しいことは、最寄りの自治体や福祉協議会に確認をしてください。

介護リフォームの補助金申請をする際にも、指定されている可能性があります。名の知れた事業所であれば大体問題ないですが、業者によっては対象外となります。また、補助金を受けることを前提に業者を選ぶよりは、自分でも長期間安心して任せられる所を選ぶと、双方winwinの関係となるでしょう。特に福祉住環境コーディネーターや社会福祉士のような専門資格保持者が在籍している所なら、心強さを確認できます。


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